7/28 修正報告(同日22:00追記有)
- ecliptica ataraxia_regalia
- 2023年7月28日
- 読了時間: 2分


レギュレーションスキル「決死の覚悟」について、レガリアではこの仕様のために回復持ちPCとそうでないPCの差が大きく開きすぎている問題がありました。
そのため、
・「決死の覚悟状態ではなく、現在HPが0以下の場合、自分および自分以外が回復を含むスキルを使った時の回復を無効にする」
・「決死の覚悟状態ではなく、現在SPが0以下の場合、自分および自分以外がSP回復を含むスキルを使った時の回復を無効にする」
という修正を加えました。
これにより”ヒール連打やドレインライフ連打・リザレクションを使用して回復することによりHPを差し戻し、決死の覚悟状態に入らないようにする”……ということが出来なくなりました。
スクリーンショットにもあります通り、 決死の覚悟発動による回復、および、決死の覚悟状態でなくHPが0になっていない時の回復、決死の覚悟状態に入った後の回復は、問題なく行えます。
SPについても同じ仕様となります。
また、コストを使うこともあり、ポーションによる回復は制限しておりません。
★★★重要な追記(7/28 22:00)
上記の修正にともない、毒やブリーズなどの状態によるダメージの痛さが際立つようになったこと、
ならびに状態によるダメージによってリスポーンキルのように決死発動前に無理やり倒せてしまうことから
決死発動条件を満たした場合、そのラウンドにおける状態によるダメージを無効化するよう修正しました。
追加した2枚目のスクリーンショットのように、HPまたはSPが0以下になるとラウンド終了時に決死が発動し回復、次のラウンドからまた状態によるダメージを受けるようになります。
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